総武線快速・総武線各停(ATOS化前)

秋葉原駅

始発から朝の9時30分までは「お早うございます」と言う案内が放送の冒頭に付け加えられていました。


馬喰町駅

馬喰町駅では、独特の音色の発車ベルや「白線の内側まで」という文言など、長い間国鉄時代の放送が使用されていました。


錦糸町駅

総武線の、浅草橋~本八幡間では98年の11月頃まで下記のメロディが使用されていました。
各停用・快速用という括りの為、上下線での区別はありませんでした。


東船橋駅

ATOSが導入される直前に、総武線の駅でよく聞かれた放送です。わずかな間しか聴く事が出来ませんでした。


津田沼駅

津田沼駅では、他駅の物とは文言の異なる、独自の放送が使用されていました。
また3番線の発車メロディも、この駅と拝島駅でしか使用されていない独特の物でした。


稲毛駅

1・2番線では、武蔵野線などで使われている珍しい曲が使用されていました。


千葉駅

千葉駅では、地元の要望で「ベルがうるさい」と言う苦情があった為に、昭和63年8月より試験的に廃止され、無音の状態で現在に至っています。


佐倉駅

この駅では、相模線の各駅で使用されている珍しいメロディが使用されていました。


成田駅

成田駅~成田空港駅間では案内放送に英語による案内が付け加えられていました。発車メロディは全ホーム同じですが、ドア閉め放送にも英語案内があります。


成田空港駅・空港第2ビル駅

成田空港・空港第2ビルの両駅では、他駅では聞く事のない独自のメロディ音が用いられています。