門司駅
門司駅では、JR九州内でよく使用されている、カンノ型放送の初期タイプが使われていました。
似たような放送は、JR西日本阪和線などでも使用されていました。
- 6番乗り場入線案内放送(各停、宇部新川行き)
- 8番乗り場入線案内放送(各停、門司港行き)
- 門司駅列車到着時の駅名案内
- 6番乗り場列車発車案内
- 8番乗り場列車発車案内
小倉駅
小倉駅では、カンノ型放送の後期タイプが使用されていました。自動で流れるベルと、駅員が操作するベルが混線する場合があります。
- 8番乗り場次列車案内(普通、門司港行き)
- 6番乗り場列車接近案内(快速、荒木行き)
- 7番乗り場列車接近案内(L特急にちりん9、宮崎空港行き)
- 小倉駅列車到着時の駅名案内
- 2番乗り場発車案内放送(普通、日田行き)
- 6番乗り場発車案内放送(快速、大牟田行き)
- 8番乗り場発車案内放送(普通、門司港行き)
戸畑駅
戸畑駅では、当時放送類は使用されておらず、入線時に独特のベルが流れ続ける仕様でした。
黒崎駅
- 1番線次発列車案内放送(L特急にちりん2、博多行き)
- 黒崎駅列車到着時の駅名案内
- 2番線次列車案内+1番線接近放送(各停、大牟田行き)