大阪市営地下鉄
御堂筋線
御堂筋線では、89年頃から接近放送の後に流れる警告音が、以前の警告音からメロディへと変更されました。
また、発車時のベルも遅れること99年の12月10日からメロディ音に変更されています。
放送更新前
四つ橋線
四つ橋線ではメロディ導入~放送更新までの間、接近メロディは1種類のみの使用でした。
中央線
千日前線
長堀鶴見緑地線
同線で用いられているサイン音は、『花博へは素敵な音環境の地下鉄で行こう』と言うコンセプトで検討されたサイン音を使用しています。接近放送の冒頭に鳴る短いサインは、駅名(当時の京橋、鶴見緑地)を大阪弁のイントネーションで表現しています。