武蔵野線(ATOS化前)

船橋法典駅

両番線とも同じメロディが使われていました。


東松戸駅

メロディ制作メーカーの異なる、変則的な組み合わせで使用されていました。


南浦和駅

南浦和駅では、接近放送の前に「ムーンリバー」が使用されていました。


武蔵浦和駅

武蔵浦和駅では、他駅に先駆けて99年の11月26日から新たに「テイチク」製のメロディが採用されました。


西浦和駅

西浦和駅では、ユニペックス制の放送では珍しく、接近放送の冒頭にチャイムがありませんでした。


北朝霞駅

北朝霞駅では、タイマー設定により9時30分までの接近放送には、「お早うございます」という文言が追加されていました。


新小平駅

北府中~新座の駅では、以下のカンノ製作所製の放送が主に使われていました。


府中本町駅

府中本町駅でしか使用されていませんでした。