阪神電鉄

阪神で使われていたメロディ

阪神電鉄の各駅では90年頃より、接近放送の冒頭に一般用は「線路は続くよどこまでも」をアレンジした物、通過用はオリジナルの曲が使用されていました。現在は使用されていません。


阪神梅田駅

阪神電鉄では、梅田駅や三ノ宮駅、尼崎駅等でメロディ音による発車合図を用いています。


尼崎駅

この駅は、西大阪線の始発ホーム発車時に梅田駅と同じ曲が用いられています。


尼崎センタープール前駅


春日野道駅

春日野道駅では、ホームの幅が大変狭い地下駅であることから、ホームへ降りる階段付近にて独特の放送が使用されていました。