阪急電鉄

阪急梅田駅

阪急梅田駅では、96年頃より発車メロディーが導入されました。
京都線は「竹」、宝塚線は「高級感」、神戸線は「海」をイメージし、それぞれ作曲されています。作曲担当は、鎌田浩宮氏です。

最終電車時のメロディ
最終電車の発車時には、乗降終了までの間最後の部分が延々と流れ続けます。


中津駅

この駅の放送は、通過・到着問わず「○○線の電車が参ります」と言う簡易な放送が使用されています。


京都線

正雀駅

以前の放送
以前の物は、放送の前後で男女混合という珍しい物が使用されていました。

烏丸駅

河原町駅
この駅では、梅田駅でかつて使用されていたものと同じ類のベルが、そのまま使用されています。



神戸線

塚口駅

西宮北口駅
この駅では比較的遅くまでの間、旧タイプの放送が残っていました。