中央線(ATOS化前)

東京駅

東京駅では、当時列車を判別する機能が無かった為、「電車が参ります」という案内のみでした。


水道橋駅

水道橋駅では、深夜早朝帯と通常時とで放送が使い分けられていました。


信濃町駅

信濃町駅では、接近放送などで使用されている短いメロディが、発車メロディとして使用されていました。



荻窪駅

荻窪駅では、土日祝ダイヤに限り放送の内容が異なっており、通過駅の案内を含めた文言が追加されていました。ATOS化後も暫くの間使用されていました。


長野駅

長野駅では、接近放送などで使用されている短いメロディが、発車時に使用されていました。。